飲食店コンサルティング、店舗開発、飲食店への業務用食材提供から、メニュー開発、改善提案を行っています。

改善提案事例4

「メニューに自信があるのに売れない」

地域性、ターゲットをより絞ったメニュー提案
地域性、ターゲットをより絞ったメニュー提案

自信があるメニューを扱っていて、売れると思っていてもなかなか売れ行きが伸びないことがよくあります。

そのため、地域性、ターゲットをより絞った段階でメニューの開発を行っていくことが大切です。新メニューの開発はお客様に常に楽しんで頂くためにも定期的に出していきたい、ただ新メニューの開発は飲食店のオーナーの悩みの種です。

新メニューの開発を地域性やこだわりを加味して作っていきます。

東京A店の場合

【A店の悩み】

 

・東京に進出し1年経過したが、固定客が付かない。料理も試行錯誤しオリジナルメニューを出すが

 なかなか東京のお客さんには受けが悪い。

 

 

【エス・ケイ・コーポレーションからの提案】

 

・商圏内の人の動きをリサーチし、ターゲットにあった食材・料理・ネーミング等を提案。

 季節感や、流行物も取り入れ、お店の人気商品に定着。